-
籐スツール
¥11,000
SOLD OUT
実用的かつスタイリッシュな籐製のスツールです。お家でのリラックスタイムに。 洋間(板)、和室(畳)、いずれにもよく合います。脚の先端にはクッションが取り付けられておりますので、床に傷をつける心配もありません。 籐(ラタン)は日本ではなく主に東南アジアの熱帯地域で採れるヤシ科の植物です。日本でも材料を輸入して家具を製作している企業もありますが、インドネシアなどにもクオリティの高いものを生産する優秀なメーカーが数多くあります。 ・素材:籐(ウレタン樹脂塗装) ・原産国:インドネシア(日本企業監修) ・寸法:幅 約410mm、奥行き 約280mm、高さ 約450〜480mm ・重量:約1680g
MORE -
ピクニックバスケット
¥14,300
SOLD OUT
実用的かつスタイリッシュな手提げかごです。 お弁当、お茶道具、その他色々と入れてお出かけにどうぞ。薄茶色の竹には、どんな色の手ぬぐいや風呂敷でもとてもよく合います。ご家庭では見せる収納としてもお使いください。野菜、雑誌、布もの、凛とした佇まいでそれらを引き立たせてくれることでしょう。 華やかな縁取り、底に仕込んだ三点の脚、など機能的かつ美的なポイントに職人のこだわりが感じられます。 材料となる白竹は皮の表面を薄く削っていますので既に薄茶色の趣きですが、この先どんどん飴色になっていきます。また、マットな表面は使っていくうちに艶が出てきます。色と艶、“育てる”がごとく、使ってください。 ・素材:マダケ ・寸法:直径 約220mm、高さ 約180mm(持ち手を含む高さ 約370mm) ・重量:約150g
MORE -
持ち手つき青竹かご(ほんかご)
¥27,500
SOLD OUT
大分県由布市の山間部で製作する職人の手による伝統的な形と現代的なニーズを融合した竹かごです。 名前の通り、ご家庭で「見せる収納」として、本・雑誌を立てるマガジンラックとしても素敵ですし、マチ(奥行き)は広すぎず狭すぎず、お弁当、お茶道具……色々と入れて外へも持ち出してみてください。 底には、幅の広い「イカダ竹」を全面に挿してあり自立しますので、とてもしっかりしていて堅牢です。 材料となる青竹は皮のみ表面を薄く削っています。強制的に「油抜き」をしていないため、色がすっかり抜けた白い竹とは違い、緑がうっすら残っています。表面の皮を削るのは、油分や水分を自然に逃がすためです。削ることにより「油抜きをした皮を削っていない白竹」と比較すると、飴色になるのがより早いです。また、マットな表面は使っていくうちに艶が出てきます。色と艶、“育てる”がごとく、使ってください。 ・素材:マダケ、つづら藤(大分県産) ・寸法:幅 約290mm 奥行き 約190mm、高さ 約270mm(持ち手を含む高さ 約380mm) ・重量:約450g
MORE -
青竹磨き 鍋敷き【中サイズ 直径18cm】
¥4,400
SOLD OUT
【こちらは中サイズ(直径18cm)、写真二枚目の左側です。】 文字通り「鍋敷き」としても、また鉄瓶、ヤカン、コーヒーポットなどを置いても実用的ですし絵になります。使用しないときには壁に引っ掛ければ、おしゃれな暮らしのアクセントに。 材料となる青竹は皮を薄く削っています。強制的に「油抜き」をしていないため、色も抜けた他の白い竹とは違い、緑がうっすら残っています。表面の皮を削るのは、油分や水分を自然に逃がすためです。 削ることにより「油抜きをした皮を削っていない白竹」と比較すると、飴色になるのがより早いです。また、マットな表面は使っていくうちに艶が出てきます。色と艶、育てるがごとく、使ってください。 ・素材:マダケ(大分県産) ・寸法:直径 約180mm、高さ約18mm ・重量:約65g
MORE -
竹テーブルセンター(白竹)【国産】
¥4,400
SOLD OUT
食卓をぐっと落ち着いた雰囲気に。竹のテーブルセンターです。 材料は白竹(晒し竹)で、製作も日本国内です。 和風、洋風の食器。テーブルにじかに置くよりもさらに映えることでしょう。 【寸法】1500×300(※単位mm) 【重量】約440g 【素材】モウソウチク(国産)
MORE -
dia-basket (手つきマルシェかご)
¥13,200
SOLD OUT
六つ目(籠目)をベースにし上部の編みを菱形にして軽快に(すきまを大きく)した手つきのかごです。 「dia」はダイヤ(菱形)の意味。 雑誌などの紙もの、布ものや毛糸などの整理に。存在感のあるお部屋のインテリアになります。 キッチンでは、野菜や果物、台所用具などをまとめるのにもよし。また、買い物かごとして、ピクニックやBBQへお弁当・お茶道具などを入れて外にも連れ出してください。竹かごは何を入れてもフォトジェニック。底がしっかりと広いので、車のシートにぽんと置いても安定します。 とても軽く、目(すきま)が大きく開いていますが、それを逆に生かして中にカラフルな布や風呂敷など入れると華やかになりますし、実用面でも堅牢な国産の竹を使っているのでとても丈夫です。 竹の持ち手を底まで回しているので、少々ものをいれた場合にも安心です。また、生地の薄いエコバッグなどのように中に入れたものが型くずれをおこしたり、斜めになって汁がこぼれるなどの心配もありません。 【外形寸法】開口部 長径:270、短径:260、高さ:135〔持ち手を含むと350〕 (※単位mm) 【素材】マダケ(大分県産)
MORE -
山葡萄の枝を持ち手に使った六つ目編みかご(お猪口入れ)
¥8,800
SOLD OUT
「かごめ」とも呼ばれる「六つ目編み」は、(日本のみならず)最も歴史が長く、ベーシックな竹の編み方のひとつです。すきまの大きな編み目は、中に入れるものの存在をより際立たせます。小ぶりなかごですので、写真のようにお猪口など小さなうつわ、茶道具、裁縫道具など、こまごまとした物を入れて使ってみてはいかがでしょう。 持ち手は長野から入手した皮を剥いた山葡萄の枝です。曲がっている部分をそのまま使い、交点を籐で固定しました。「ブリコラージュ」というか「見立て」というか……即興性の“遊び”を感じていただければ幸いです。(物を入れると重さが出てきますので、中心付近の籐を巻いているあたりをしっかり掴んでください。) 底には、幅の広い「力竹」を三角形に配し、強度を高め、安定感を出しています。 【寸法】直径:185、高さ68(持ち手を含めた高さ155) 《※単位mm》 【素材】マダケ(大分県産)、山葡萄(長野県産)
MORE -
SHIP OF COMPLEX 【差し六つ目編みバスケット】
¥44,000
SOLD OUT
【現在、受注製作となっております。ご注文から三、四ヶ月でお届けいたします】 大ぶりの舟形バスケットを、実用性というよりも、あえて見た目のインパクトを優先して製作しました。かご本体のフォルム、そして持ち手の存在感。 「差し六つ目編み」は、竹編みの中でももっともベーシックな「六つ目編み」に斜めにヒゴを差したもの。印象としてのモダンさと物理的な堅牢さが加わっています。「クレマチス」と同様、和風な竹カゴの印象を超越して、洋室などに置いても違和感のないその佇まい。 実用のかごとして、野菜、布類、雑誌など、物を入れても良いでしょうし、かご単体でも、そこに在るだけでお部屋の雰囲気をがらっと変えることと思います。 【寸法】幅 530×奥行 210×高さ 240(かご上部。持ち手含まず)mm (底:幅 270×奥行170、持ち手:高さ:380) 【素材】マダケ、籐
MORE -
鉄線編みバスケット クレマチス
¥55,000
SOLD OUT
【ただいま欠品しておりますので受注生産となります。二~四ヶ月ほどでお届けします。】 「鉄線編み」(または「亀甲編み」)…もちろん、編み目の模様に由来します。鉄線(クレマチス)のお花。「六つ目編み」とくらべると、“すきま”は同じ六角形ですが、随分小さいのがわかるでしょうか。密にヒゴが交わる故、強度もかなりなものになっています。 あえて、「クレマチス」と名づけたのは、和風な竹カゴの印象を超越して、洋室などに置いても違和感のないその佇まい。 実用のかごとして、野菜、布類、雑誌など、物を入れても良いでしょうし、かご単体でもお部屋の雰囲気をひきしめてくれることと思います。 【寸法】幅:400×奥行:260×高さ:180(持ち手含まず) ※単位mm 【素材】マダケ(大分県産)、籐(インドネシア産)
MORE -
竹のランチボックス(カトラリーケース)
¥7,800
SOLD OUT
竹を「編む」というよりは「組む」方法で作っています。 こうした作り方の四角い籠を「角物」と言います。もともとは、これよりも少し大きめで蓋と持ち手がついたものを「豆腐籠」と呼び、九州各地に専門の職人が数多くいましたが、今では風前の灯火……。 そんな角物を現代の生活で使いやすいサイズにしたシンプルなお弁当箱(カトラリーケース)です。おにぎり、サンドイッチなど、食べ物の他、お箸、スプーン、フォーク、ナイフなどのカトラリーを入れても良いでしょう。また、室内で失くしやすい小物などをまとめて入れておくのにも。 破損などしても、新しい竹ヒゴを差し替えることで修理可能です。また、少しずつエイジングしていき、数十年経つと象牙色から美しい飴色に育ちます。 ・素材:マダケ、籐 ・寸法:約245×95×95(h)mm ・重量:約190g ※カトラリー類を入れたところの写真で、お箸の長さは23cmです。 ※うっすら黄緑がかった箇所が含まれる場合がありますが、これはもともとの青竹の色が少し残っているもので、じきに全体が一様に白竹の色になっていきます。 ※フレームが若干まっすぐでない部分がありますが、それも含めて蓋がきっちりはまるように調整してあります。持ち運ぶ際、蓋がはずれるのを防止するため、何か紐で軽く結わえておくと安心です。 【お手入れについて】 塗装はしておりませんので、特に内側の竹の繊維部分は、水分その他を吸収しやすく、湿度の高い場所に置いておくと、黒ずみ(かび)の原因となります。(初期であれば紙やすりでこすれば落ちる場合もあります)食物を入れる場合はラップやナプキン等で包んで入れていただき、また汚れた場合は、水洗いして、すぐ天日干ししてください。 また、室内は湿気が床の方に溜まりやすいので、より高い場所に保管しておくことをおすすめします。
MORE -
竹製角型バスケット【特大(蓋つき)】
¥29,160
SOLD OUT
竹を「編む」というよりは「組む」方法で作られています。こうした作り方の四角い籠は「角物」(「豆腐籠」)と呼ばれ、かつては、熊本、鹿児島、大分など九州各地に専門の職人が数多くいましたが、今では風前の灯火……。 こちらは、かなり大容量のサイズ。外へ持ち出す用途として、お弁当、お茶道具を入れるのも良いですが、自宅で、裁縫道具、布もの、その他の道具、本、などを整理するためのかごとしても大活躍することでしょう。 四角い形状のため、部屋の隅においても「おさまり」がよいですし、竹素材のため堅牢かつ軽量、中に入れるものをしっかり保護してくれます。 【外形寸法】縦:250、横:390、高さ:240 (※単位mm、持ち手は含みません) 【重量】930g 【素材】マダケ(大分県産)
MORE -
手さげくだものかご【小】
¥11,880
SOLD OUT
六つ目(籠目)編みをベースにした手つきのかごの小さめのサイズです。 ピクニックへ二人分くらいのお弁当を入れて。手ぬぐい・せっけん・シャンプーを入れて温泉へ。竹かごは何を入れてもフォトジェニック。お部屋のインテリアとしても存在を放つかわいさです。 とても軽く、目(すきま)が大きく開いていますが、それを逆に生かして中にカラフルな布や手ぬぐいなど入れると華やかになりますし、実用面でも堅牢な国産の竹を使っているのでとても丈夫です。 竹の持ち手を底まで回しているので、少々重いものをいれても安心です。また、生地の薄いエコバッグなどのように中に入れたものが型くずれをおこしたり、斜めになって汁がこぼれるなどの心配もありません。 ※【小】サイズは、かごが二つ並んでいる写真の小さい方(右側)です。 【外形寸法】開口部 長径:280、短径:180、高さ:120〔持ち手を含むと270〕 (※単位mm) 【素材】マダケ(大分県産)
MORE -
手さげくだものかご【大】
¥19,000
SOLD OUT
六つ目(籠目)編みをベースにした手つきのかごの大きめのサイズです。 買い物かごとして近所の商店街へ、ピクニックやBBQへお弁当などを入れて。竹かごは何を入れてもフォトジェニック。底がしっかりと広いので、車のシートにぽんと置いても良いですね。もちろん、お部屋のインテリアとしても。 とても軽く、目(すきま)が大きく開いていますが、それを逆に生かして中にカラフルな布や風呂敷など入れると華やかになりますし、実用面でも堅牢な国産の竹を使っているのでとても丈夫です。 竹の持ち手を底まで回しているので、かごにいっぱいものをいれても安心です。また、生地の薄いエコバッグなどのように中に入れたものが型くずれをおこしたり、斜めになって汁がこぼれるなどの心配もありません。 ※【大】サイズは、かごが二つ並んでいる写真の大きい方(左側)です。 【外形寸法】開口部 長径:400、短径:270、高さ:160〔持ち手を含むと350〕 (※単位mm) 【素材】マダケ(大分県産)
MORE -
花六つ目円柱(大)
¥8,640
SOLD OUT
「花六つ目編み」という、華やかで繊細な編み方の丸い筒です。(つまり、底はありません) これだけでも存在感がありますが、中にあかりを置けば、編み目のすきまからこぼれる光と影が美しい間接照明に、水に挿したお花を置けば、すてきなフラワーベースに。(キャンドルなど直火を近くに置くのは、竹に燃えうつる危険があるのでお控えください) (※写真右が「白竹×磨き竹」、左が「白竹×炭化竹」、です) 【寸法】直径:120、高さ235 (※単位mm) 【素材】マダケ(大分県産)、籐(インドネシア産)
MORE