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竹製角形ランチボックス【小】
¥13,200
《こちらは「小」サイズです。「中」サイズも別ページでご案内しております。》 竹を「編む」というよりは「組む」方法で作られています。こうした作り方の四角い籠は「角物」(「豆腐籠」)と呼ばれ、かつては、熊本、鹿児島、大分など九州各地に専門の職人が数多くいましたが、今では風前の灯火。 こちらはコンパクトで使いやすいサイズです。外へ持ち出す用途として、サンドイッチやおにぎりなどのお弁当、お茶道具等を入れるのも良いですが、自宅で、裁縫道具、布もの、その他の小さな道具などを整理するためのかごとしても大活躍することでしょう。(通気性が特徴ではありますし、水洗いも可能です。お弁当などは直に入れることも可能ですが、ラップや竹の皮などを介してあげると汚れが内側につきにくいかと思います。) 四角い形状のため、部屋の隅においても「おさまり」がよいですし、竹という素材ゆえ、堅牢かつ軽量、中に入れるものをしっかり保護してくれます。蓋は取り外し式です。 【外形寸法】 幅: 175(150)、奥行き: 125(110)、高さ: 93 (※単位mm、カッコ内は内寸、高さは上蓋含む。下箱のみの高さ: 外寸75 内寸70。) 【重量】170g 【素材】マダケ
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竹製角形ランチボックス【中】
¥14,300
《こちらは「中」サイズです。「小」サイズも別ページでご案内しております。》 竹を「編む」というよりは「組む」方法で作られています。こうした作り方の四角い籠は「角物」(「豆腐籠」)と呼ばれ、かつては、熊本、鹿児島、大分など九州各地に専門の職人が数多くいましたが、今では風前の灯火。 こちらはコンパクトで使いやすいサイズです。外へ持ち出す用途として、サンドイッチやおにぎりなどのお弁当、お茶道具等を入れるのも良いですが、自宅で、裁縫道具、布もの、その他の小さな道具などを整理するためのかごとしても大活躍することでしょう。(通気性が特徴ではありますし、水洗いも可能です。お弁当などは直に入れることも可能ですが、ラップや竹の皮などを介してあげると汚れが内側につきにくいかと思います。) 四角い形状のため、部屋の隅においても「おさまり」がよいですし、竹という素材ゆえ、堅牢かつ軽量、中に入れるものをしっかり保護してくれます。蓋は取り外し式です。 【外形寸法】 幅: 195(180)、奥行き: 140(130)、高さ: 105 (※単位mm、カッコ内は内寸、高さは上蓋含む。下箱のみの高さ: 外寸75 内寸70。) 【重量】190g 【素材】マダケ
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網代底竹ざる八寸【直径約23.5cm】
¥6,820
SOLD OUT
直径が八寸【直径約23.5cm】のざる(お皿)です。(六寸、七寸は別のページでご紹介しています。) 網代底(中心が網代編み)と一段ごとに一列ずつずらしたござ目編みの模様が美しい竹編みのざるです。編み終わりは“矢筈縁”(やはずふち。別の部品を用いずに、編みひごを折り曲げて内側にしまう技法)で、編み模様と相まってエレガントな印象です。 お蕎麦をはじめとして、野菜、果物、お菓子、パンなど、どんな色のお料理をのせても薄茶色に映えてより美味しく見えるでしょう。特にトーストなどは、下側の水分がうまく通ってべちゃっとせずカリッとしたままでいただけます。 また、お猪口や小さなうつわなどのせても素敵です。 ※材料は青竹から油分と水分を抜いた“晒し竹”で、塗装やコーティングなど施していません。自然素材そのもの故、もともとのしみや黒く見える部分がある場合もございますが、使用上問題はありません。(繊維方向に割れが入る場合もありますが、ひごの折れにつながるものではありません。ただし、縁の部分など使用中に引っ掛けて破損する可能性もありますが、その際は根元で折ってください。) ※竹の表側を薄く削ってあり、適度に水分をうまく吸いやすくなっていますが、濡れたまま湿気の多い場所に放置しますと、カビが生えてしまう可能性もありますのでお気を付けください。水洗いできますが、洗った後は水分をよく切り、天日に干して乾燥させてください。(皮を薄く削っているため、飴色に育つスピードが削っていないものに比べて早いです。どうぞ使い込んで良い色に育ててください。) ◇寸法: 直径 235、高さ12(mm) ◇重量: 65g
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網代底竹ざる七寸【直径約21cm】
¥6,380
SOLD OUT
直径が七寸【直径約21cm】のざる(お皿)です。(六寸、八寸は別のページでご紹介しています。) 網代底(中心が網代編み)と一段ごとに一列ずつずらしたござ目編みの模様が美しい竹編みのざるです。編み終わりは“矢筈縁”(やはずふち。別の部品を用いずに、編みひごを折り曲げて内側にしまう技法)で、編み模様と相まってエレガントな印象です。 お蕎麦をはじめとして、野菜、果物、お菓子、パンなど、どんな色のお料理をのせても薄茶色に映えてより美味しく見えるでしょう。特にトーストなどは、下側の水分がうまく通ってべちゃっとせずカリッとしたままでいただけます。 また、お猪口や小さなうつわなどのせても素敵です。 ※材料は青竹から油分と水分を抜いた“晒し竹”で、塗装やコーティングなど施していません。自然素材そのもの故、もともとのしみや黒く見える部分がある場合もございますが、使用上問題はありません。(繊維方向に割れが入る場合もありますが、ひごの折れにつながるものではありません。ただし、縁の部分など使用中に引っ掛けて破損する可能性もありますが、その際は根元で折ってください。) ※竹の表側を薄く削ってあり、適度に水分をうまく吸いやすくなっていますが、濡れたまま湿気の多い場所に放置しますと、カビが生えてしまう可能性もありますのでお気を付けください。水洗いできますが、洗った後は水分をよく切り、天日に干して乾燥させてください。(皮を薄く削っているため、飴色に育つスピードが削っていないものに比べて早いです。どうぞ使い込んで良い色に育ててください。) ◇寸法: 直径 210、高さ12(mm) ◇重量: 50g
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網代底竹ざる六寸【直径約18.5cm】
¥6,050
SOLD OUT
直径が六寸【直径約18.5cm】のざる(お皿)です。(七寸、八寸は別のページでご紹介しています。) 網代底(中心が網代編み)と一段ごとに一列ずつずらしたござ目編みの模様が美しい竹編みのざるです。編み終わりは“矢筈縁”(やはずふち。別の部品を用いずに、編みひごを折り曲げて内側にしまう技法)で、編み模様と相まってエレガントな印象です。 お蕎麦をはじめとして、野菜、果物、お菓子、パンなど、どんな色のお料理をのせても薄茶色に映えてより美味しく見えるでしょう。特にトーストなどは、下側の水分がうまく通ってべちゃっとせずカリッとしたままでいただけます。 また、お猪口や小さなうつわなどのせても素敵です。 ※材料は青竹から油分と水分を抜いた“晒し竹”で、塗装やコーティングなど施していません。自然素材そのもの故、もともとのしみや黒く見える部分がある場合もございますが、使用上問題はありません。(繊維方向に割れが入る場合もありますが、ひごの折れにつながるものではありません。ただし、縁の部分など使用中に引っ掛けて破損する可能性もありますが、その際は根元で折ってください。) ※竹の表側を薄く削ってあり、適度に水分をうまく吸いやすくなっていますが、濡れたまま湿気の多い場所に放置しますと、カビが生えてしまう可能性もありますのでお気を付けください。水洗いできますが、洗った後は水分をよく切り、天日に干して乾燥させてください。(皮を薄く削っているため、飴色に育つスピードが削っていないものに比べて早いです。どうぞ使い込んで良い色に育ててください。) ◇寸法: 直径 185、高さ12(mm) ◇重量: 40g
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ピクニックバスケット
¥14,300
SOLD OUT
実用的かつスタイリッシュな手提げかごです。 お弁当、お茶道具、その他色々と入れてお出かけにどうぞ。薄茶色の竹には、どんな色の手ぬぐいや風呂敷でもとてもよく合います。ご家庭では見せる収納としてもお使いください。野菜、雑誌、布もの、凛とした佇まいでそれらを引き立たせてくれることでしょう。 華やかな縁取り、底に仕込んだ三点の脚、など機能的かつ美的なポイントに職人のこだわりが感じられます。 材料となる白竹は皮の表面を薄く削っていますので既に薄茶色の趣きですが、この先どんどん飴色になっていきます。また、マットな表面は使っていくうちに艶が出てきます。色と艶、“育てる”がごとく、使ってください。 ・素材:マダケ ・寸法:直径 約220mm、高さ 約180mm(持ち手を含む高さ 約370mm) ・重量:約150g
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持ち手つき青竹かご(ほんかご)
¥27,500
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大分県由布市の山間部で製作する職人の手による伝統的な形と現代的なニーズを融合した竹かごです。 名前の通り、ご家庭で「見せる収納」として、本・雑誌を立てるマガジンラックとしても素敵ですし、マチ(奥行き)は広すぎず狭すぎず、お弁当、お茶道具……色々と入れて外へも持ち出してみてください。 底には、幅の広い「イカダ竹」を全面に挿してあり自立しますので、とてもしっかりしていて堅牢です。 材料となる青竹は皮のみ表面を薄く削っています。強制的に「油抜き」をしていないため、色がすっかり抜けた白い竹とは違い、緑がうっすら残っています。表面の皮を削るのは、油分や水分を自然に逃がすためです。削ることにより「油抜きをした皮を削っていない白竹」と比較すると、飴色になるのがより早いです。また、マットな表面は使っていくうちに艶が出てきます。色と艶、“育てる”がごとく、使ってください。 ・素材:マダケ、つづら藤(大分県産) ・寸法:幅 約290mm 奥行き 約190mm、高さ 約270mm(持ち手を含む高さ 約380mm) ・重量:約450g
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青竹磨き 鍋敷き【中サイズ 直径18cm】
¥4,400
SOLD OUT
【こちらは中サイズ(直径18cm)、写真二枚目の左側です。】 文字通り「鍋敷き」としても、また鉄瓶、ヤカン、コーヒーポットなどを置いても実用的ですし絵になります。使用しないときには壁に引っ掛ければ、おしゃれな暮らしのアクセントに。 材料となる青竹は皮を薄く削っています。強制的に「油抜き」をしていないため、色も抜けた他の白い竹とは違い、緑がうっすら残っています。表面の皮を削るのは、油分や水分を自然に逃がすためです。 削ることにより「油抜きをした皮を削っていない白竹」と比較すると、飴色になるのがより早いです。また、マットな表面は使っていくうちに艶が出てきます。色と艶、育てるがごとく、使ってください。 ・素材:マダケ(大分県産) ・寸法:直径 約180mm、高さ約18mm ・重量:約65g
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角 平箱(虎竹)
¥16,500
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虎竹(虎斑竹)の不思議なまだら模様が生かされた蓋つきの箱です。 手紙・小物・紙もの・道具類など大切なものをしまっておくのによし、特別なときのお料理を盛るにもよし、アイデア次第で素敵な宝箱に。 なお、蓋は隙間なくきっちりと締まるタイプではなく、余裕を持って開け閉めできます。 ※6枚目の写真は「白竹(晒竹)」の箱の盛り付け例です。 ・素材:虎斑竹、籐 ・寸法:約300×300×65(高さ)mm 【※上蓋込みの寸法。下の箱のみの寸法は270×270×60。】 ・重量:約300g
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青竹六つ目編み野菜かご【楕円】
¥12,100
SOLD OUT
「かごめ」とも呼ばれる「六つ目編み」は、最も歴史が長く、ベーシックな竹の編み方のひとつです。すきまの大きな編み目は、中に入れるものの存在をより際立たせます。色鮮やかな野菜や果物、また、うつわなどの「見せる収納」としてもいかがでしょう。 底には、幅の広い「イカダ竹」を全面に挿してあります。使用しないときには壁に引っ掛ければ、おしゃれな暮らしのアクセントに。 材料となる青竹の縁に巻いている皮のみ表面を薄く削っています。強制的に「油抜き」をしていないため、色も抜けた他の白い竹とは違い、緑がうっすら残っています。表面の皮を削るのは、油分や水分を自然に逃がすためです。削ることにより「油抜きをした皮を削っていない白竹」と比較すると、飴色になるのがより早いです。また、マットな表面は使っていくうちに艶が出てきます。色と艶、“育てる”がごとく、使ってください。 また、縁以外の側面や底は皮を削っていないため青竹本来の艶を残しています。しかし、時と共に油分がロウのように表面に出てきますので、タワシなどでこすって落としてください。そのうち、艶は残したまま象牙色(白色)に近づいていきます。 ・素材:マダケ(大分県産) ・寸法:長径 約320mm 短径 約275mm、高さ 約60mm ・重量:約220g
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青竹六つ目編み野菜かご【真円】
¥12,100
SOLD OUT
「かごめ」とも呼ばれる「六つ目編み」は、最も歴史が長く、ベーシックな竹の編み方のひとつです。すきまの大きな編み目は、中に入れるものの存在をより際立たせます。色鮮やかな野菜や果物、また、うつわなどの「見せる収納」としてもいかがでしょう。 底には、幅の広い「イカダ竹」を全面に挿してあります。使用しないときには壁に引っ掛ければ、おしゃれな暮らしのアクセントに。 材料となる青竹の縁に巻いている皮のみ表面を薄く削っています。強制的に「油抜き」をしていないため、色も抜けた他の白い竹とは違い、緑がうっすら残っています。表面の皮を削るのは、油分や水分を自然に逃がすためです。削ることにより「油抜きをした皮を削っていない白竹」と比較すると、飴色になるのがより早いです。また、マットな表面は使っていくうちに艶が出てきます。色と艶、“育てる”がごとく、使ってください。 また、縁以外の側面や底は皮を削っていないため青竹本来の艶を残しています。しかし、時と共に油分がロウのように表面に出てきますので、タワシなどでこすって落としてください。そのうち、艶は残したまま象牙色(白色)に近づいていきます。 ・素材:マダケ(大分県産) ・寸法:直径 約310mm、高さ 約60mm ・重量:約230g
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竹の六寸皿(鉄線編み 蕎麦ざる)
¥6,600
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「鉄線の花」に編み目が似ている、という粋な解釈で鉄線編み。亀甲編みとも呼びます。 直径18cmの六寸皿、やや小ぶりですが、これまで主につくっていた「八寸(24cm)」や「一尺(30cm)」にひけをとらず使いやすい、いやむしろ、一人用としてはちょうど良い使い勝手のサイズだということを、自ら使ううちにじわじわと実感しています。 伝統工芸品である別府竹細工の真骨頂、美しい編み目と堅牢さを兼ね備えた定番。盛り蕎麦にはもちろん、野菜・果物・パンなどをのせてもよし、紙を敷いて天ぷらなどもよいでしょう。お猪口など小さなうつわを並べるのもかわいいですね。白竹はどんな色の食材をも引き立てます。 ◇寸法:直径 180、高さ25(mm) ◇素材:マダケ(九州産)、籐 ※発送方法が三種類ありますが 「レターパック」「宅急便コンパクト」:ご注文数量が1〜2枚の場合に選択可能です。 「地域別送料」:ご注文数量が何枚でも選択可能です。
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【特大】角型青竹ざる(60×40cm)
¥16,500
SOLD OUT
熊本の職人に依頼して青竹で製作したざるです。 (製作時より少し時間が経っているので、良い感じに色が抜けて象牙色に近づいています。) お客様から要望されるポイントとしては 1.大きさ 例えば、梅干や野菜などを干す際、本格的にされている方としては従来のコンパクトサイズでは一度に並べることの出来る量が限られてしまうという不満がありました。角型でこのサイズ(60×40センチ)は国内ではほとんど流通していません。(参考目安:梅干だと3kg前後並べることが可能です) 2.堅牢(丈夫)さ フレームをはじめとして、各パーツ自体が丈夫で、裏(底)で支える部分もがっちりしているので、格安品にあるような「1シーズン使っただけでフレームが外れてしまった…」というようなことが起こりにくいのです。(もちろん十年、二十年と使用していくうちに使い方によっては部分的な破損が出てくるかもしれませんが、補修することで再使用可能です) 3.収まりやすさ 丸型の竹ざるもありますが、角型の方がより「おさまり」が良いです。 こういった角型のタラシと呼ぶ地域もあります。 ご家庭では、前述の食材を干す、小物の整理等、また、お店などでは、野菜、魚、雑貨などのディスプレイ、運搬等……プラスチック等のざると比較すると格段に違ってきます。 ・素材:マダケ、籐 ・寸法:約600×400×110(高さ)mm ・重量:約1.5kg
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dia-basket (手つきマルシェかご)
¥13,200
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六つ目(籠目)をベースにし上部の編みを菱形にして軽快に(すきまを大きく)した手つきのかごです。 「dia」はダイヤ(菱形)の意味。 雑誌などの紙もの、布ものや毛糸などの整理に。存在感のあるお部屋のインテリアになります。 キッチンでは、野菜や果物、台所用具などをまとめるのにもよし。また、買い物かごとして、ピクニックやBBQへお弁当・お茶道具などを入れて外にも連れ出してください。竹かごは何を入れてもフォトジェニック。底がしっかりと広いので、車のシートにぽんと置いても安定します。 とても軽く、目(すきま)が大きく開いていますが、それを逆に生かして中にカラフルな布や風呂敷など入れると華やかになりますし、実用面でも堅牢な国産の竹を使っているのでとても丈夫です。 竹の持ち手を底まで回しているので、少々ものをいれた場合にも安心です。また、生地の薄いエコバッグなどのように中に入れたものが型くずれをおこしたり、斜めになって汁がこぼれるなどの心配もありません。 【外形寸法】開口部 長径:270、短径:260、高さ:135〔持ち手を含むと350〕 (※単位mm) 【素材】マダケ(大分県産)
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竹製角形整理かご(持ち手つき)
¥7,700
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両側に小さな持ち手をつけており、かわいいアクセントになっています。 たいせつなものの整理にいかがでしょう。 竹を「編む」というよりは「組む」方法で作られています。こうした作り方の四角い籠は「角物」(「豆腐籠」)と呼ばれ、かつては、熊本、鹿児島、大分など九州各地に専門の職人が数多くいましたが、今では風前の灯火……。 四角い形状のため、部屋の隅においても「おさまり」がよいですし、竹素材のため堅牢かつ軽量、中に入れるものをしっかり保護してくれます。 【外形寸法】縦:180、横:240、高さ:70 (※単位mm) 【重量】175g 【素材】マダケ
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竹製角形トレー
¥5,500
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お菓子、その他 ちょっとしたオードブル(前菜)などを載せるのにいかがでしょう。 竹を「編む」というよりは「組む」方法で作られています。こうした作り方の四角い籠は「角物」(「豆腐籠」)と呼ばれ、かつては、熊本、鹿児島、大分など九州各地に専門の職人が数多くいましたが、今では風前の灯火……。 竹という素材ゆえ、堅牢かつ軽量です。 竹の繊維部分は水分を吸収しやすく汚れ、かびなどが付着する可能性があります。こちらの製品は食物をのせることも想定し、表面に食品衛生法に適合したウレタン塗料(透明クリアー)を塗ってあります。 【外形寸法】縦:170、横:250、高さ:30 (※単位mm) 【重量】110g 【素材】マダケ
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山路編みくずかご 【「ななつ星in九州」へ納品したものの寸法を変えました】
¥19,800
【受注生産品となります。一~二ヶ月ほどでお届けします。】 2013年10月に運行を開始したJR九州のクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」にくずかご(ごみばこ)を製作・納品致しました。(洗面所に設置されているようです) blog記事【「ななつ星 in 九州」に竹かごを納品致しました】 http://tamotsu.exblog.jp/21334395/ (写真3~5枚目がななつ星の客室内で実際に使用されているところです) 納品したものは、もともとスペースの関係上、寸法がかなり小さめだったのですが、それをお部屋での実用を高めるために、少し大きめにしています。 編み目は、バッグにも使用している「山路編み」。シンプルで飽きが来ないと思います。 【寸法】195×195(上部)×高さ:300 ※単位mm 【素材】マダケ(大分県産)、籐(インドネシア産)
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籐のビールポーター(二本用)
¥3,300
SOLD OUT
昔ながらの籐のポーターでビールやワインを運んだりしませんか。テーブルに置いておいても様になります。 (参考までにビール瓶の標準的な直径は、大瓶:77mm、中瓶:72mm です。) ・素材:籐 ・寸法:約210×110×140(持ち手を含まない高さ)mm 【※持ち手の高さ:350、瓶を入れる円の内径80mm】 ・重量:約150g
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竹製角形バスケット【中】
¥16,200
SOLD OUT
竹を「編む」というよりは「組む」方法で作られています。こうした作り方の四角い籠は「角物」(「豆腐籠」)と呼ばれ、かつては、熊本、鹿児島、大分など九州各地に専門の職人が数多くいましたが、今では風前の灯火……。 こちらはコンパクトで使いやすいサイズです。外へ持ち出す用途として、お弁当、お茶道具を入れるのも良いですが、自宅で、裁縫道具、布もの、その他の道具、文庫本、などを整理するためのかごとしても大活躍することでしょう。 四角い形状のため、部屋の隅においても「おさまり」がよいですし、竹という素材ゆえ、堅牢かつ軽量、中に入れるものをしっかり保護してくれます。蓋は取り外し式です。 【外形寸法】縦:170、横:250、高さ:175 (※単位mm、上蓋含む。持ち手を立てた高さは270mm。) 【重量】410g 【素材】マダケ
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角 整理かご【青竹磨き 四つ目編み】(小)
¥11,000
SOLD OUT
シンプルな角型のフォルム、整然とした四つ目編みの整理かご。 小ぶりのサイズなので、ハンカチ、文庫本、小物等々……使い方はお好みで。 材料となる青竹は皮を薄く削っています。強制的に「油抜き」をしていないため、色も抜けた他の白い竹とは違い、緑がうっすら残っています。表面の皮を削るのは、油分や水分を自然に逃がすためです。 削ることにより「油抜きをした皮を削っていない白竹」と比較すると、飴色になるのがより早いです。また、マットな表面は使っていくうちに艶が出てきます。色と艶、育てるがごとく、使ってください。 ・素材:マダケ、籐 ・寸法:約250(240)×185(175)×125《高さ》mm 【※括弧内は内寸法】 ・重量:約160g
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角 整理かご【青竹磨き 四つ目編み】(大)
¥15,400
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シンプルな角型のフォルム、整然とした四つ目編みの整理かご。 大きめサイズなので、布物、本、小物等々……使い方はお好みで。 材料となる青竹は皮を薄く削っています。強制的に「油抜き」をしていないため、色も抜けた他の白い竹とは違い、緑がうっすら残っています。表面の皮を削るのは、油分や水分を自然に逃がすためです。 削ることにより「油抜きをした皮を削っていない白竹」と比較すると、飴色になるのがより早いです。また、マットな表面は使っていくうちに艶が出てきます。色と艶、育てるがごとく、使ってください。 ・素材:マダケ、籐 ・寸法:約310(300)×230(220)×160(高さ)mm 【※括弧内は内寸法】 ・重量:約220g
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山葡萄の枝を持ち手に使った六つ目編みかご(お猪口入れ)
¥8,800
SOLD OUT
「かごめ」とも呼ばれる「六つ目編み」は、(日本のみならず)最も歴史が長く、ベーシックな竹の編み方のひとつです。すきまの大きな編み目は、中に入れるものの存在をより際立たせます。小ぶりなかごですので、写真のようにお猪口など小さなうつわ、茶道具、裁縫道具など、こまごまとした物を入れて使ってみてはいかがでしょう。 持ち手は長野から入手した皮を剥いた山葡萄の枝です。曲がっている部分をそのまま使い、交点を籐で固定しました。「ブリコラージュ」というか「見立て」というか……即興性の“遊び”を感じていただければ幸いです。(物を入れると重さが出てきますので、中心付近の籐を巻いているあたりをしっかり掴んでください。) 底には、幅の広い「力竹」を三角形に配し、強度を高め、安定感を出しています。 【寸法】直径:185、高さ68(持ち手を含めた高さ155) 《※単位mm》 【素材】マダケ(大分県産)、山葡萄(長野県産)
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SHIP OF COMPLEX 【差し六つ目編みバスケット】
¥44,000
SOLD OUT
【現在、受注製作となっております。ご注文から三、四ヶ月でお届けいたします】 大ぶりの舟形バスケットを、実用性というよりも、あえて見た目のインパクトを優先して製作しました。かご本体のフォルム、そして持ち手の存在感。 「差し六つ目編み」は、竹編みの中でももっともベーシックな「六つ目編み」に斜めにヒゴを差したもの。印象としてのモダンさと物理的な堅牢さが加わっています。「クレマチス」と同様、和風な竹カゴの印象を超越して、洋室などに置いても違和感のないその佇まい。 実用のかごとして、野菜、布類、雑誌など、物を入れても良いでしょうし、かご単体でも、そこに在るだけでお部屋の雰囲気をがらっと変えることと思います。 【寸法】幅 530×奥行 210×高さ 240(かご上部。持ち手含まず)mm (底:幅 270×奥行170、持ち手:高さ:380) 【素材】マダケ、籐
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B5サイズの竹の文箱(アメニティボックス)
¥16,200
SOLD OUT
【ご注文から一~二週間でお届けします】 「ふたつきの箱」というのは、金属や木でつくられたものもなんとなく味がありますよね。竹で編むと“しなり”でふっくらとした優雅な曲線が形作られます。上部のフタの方はそれで良いのですが、下部のモノを入れる方はすわりが悪くなってしまいますので、「力竹(ちからだけ)」という部品をつけて平らに近くして安定させます。 文字通り、アメニティの整理用にもぴったりですし、葉書や文庫本のサイズであればちょうどふたつ並べてぴったり収まるサイズです。「四つ目編み」という隙間の多い編み方ではありますが、すこし工夫すればおにぎりやサンドイッチなどを入れる「おべんとうばこ」としても。 布を合わせても素敵です。中に敷いても、外をくるんでも。 細かな部分にも気を抜きません。 上蓋、底のそれぞれ四隅は直角に曲げているので、傷みやすくなります。それらの部分にはあらかじめ籐を巻いて補強してあります。 以前からこのタイプは製作していましたが、今回一番大きなB5サイズです。 【寸法】外形(上蓋):260×210×高さ80 mm ※内寸(下部):235×185×50 mm 【素材】マダケ(大分県産)、籐
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